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リードマネージメント(選択理論心理学)

マネジメントとは、人を介して仕事をする技術のことです。【リードマネジメント】とは、選択理論を基盤としたマネジメントのことです。これに対して、外的コントロールを基盤としたマネジメントを【ボスマネジメント】と呼んでいます。

マネジメントのスタイルにおいて、ボスマネジメントとリードマネジメントでは、大きな違いがあります。ボスマネジメントでは、恐れと報酬によって仕事を進めようと試みますが、リードマネジメントでは、職場での支援的人間関係を核にして仕事を進めていきます。

選択理論心理学とは・・・

アメリカの精神科医ウイリアム・グラッサー博士の提唱する最先端の心理学です。人は、なぜ、どのように、行動するかを、脳の働きから説明しています。

人は外側の刺激によって反応するという「外的コントロール心理学」に相対しており、人は内側から動機付けられ行動を選択するとしています。

私達の行動にはすべて目的があり、その行動は私たち自身がすべて選択していることを理論化しているのです。

選択理論では自分の外に行動の理由を求めず、過去がどんなものであろうとも、今を生き、今の状況でできることを計画して行動していくことを教えています。

そのため選択理論を基礎としたリアリティセラピーは、効果のある短期間での現実療法として、実生活での有効性が極めて高いのです。

<リアリティセラピー(現実療法)>

リアリテイセラピーは、人は外側の刺激によって反応するのではなく、内側から動機づけられて行動を選択するという選択理論心理学を基盤としたカウンセリングの一手法である。

リアリテイセラピーが他の療法と大きく違う点は、過去ではなく現在に焦点を合わせ、より良い将来を選択するお手伝いをすることにある。

選択理論は、人が幸せな人生を送ろうとするなら、過去がどんなものであろうとも、今を生き、今の情況で計画しなければならないことを教えている。そのため、リアリテイセラピーは、効果のある短期療法と言える。

リアリテイセラピーの実践にあたっては、温かい信頼できる関係をクライエントと築き、クライエントの望んでいるものと、現在選択している行動を自己評価していただく。この自己評価に基づいて、達成しやすい願望を手に入れる方法を共に考える。